| 明治30年 | 初代、石坂直吉が福岡県飯塚市で菓子舗「吉野堂」開業 | |
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| 大正元年 | 12月 | 二代目、石坂茂がひよこをかたどった菓子「名菓ひよ子」を考案 |
| 昭和39年 | 5月 |
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| 5月 | 新宿ステーションビル内に新宿店開設 | |
| 昭和40年 | 昭和40年末までに、販売網を都内14ヶ所に拡大 | |
| 昭和41年 | 4月 | 大丸東京店開店 |
| 11月 | 東京工場第二期工事完成 | |
| 11月 | 株式会社東京ひよ子設立 | |
| 11月 |
昭和41年末までに、販売網を都内５０ヶ所に拡大 |
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| 昭和47年 | 11月 | 東急ストアー蒲田店に直営店を開店 |
| 昭和48年 | 5月 | 中野店開店 |
| 昭和58年 | 4月 |
横浜店開店 |
| 4月 | 夏の冷菓 ひよ子デザート開発・販売開始 | |
| 昭和62年 | 4月 | 光ヶ丘店開店 |
| 10月 | ひよ子本舗吉野堂が株式会社ひよ子、株式会社東京ひよ子と福岡銘菓原料株式会社を吸収合併し、商号を株式会社ひよ子とする。東京支社として営業を開始。 | |
| 昭和63年 | 4月 | 有限会社ストーンヒルズカンパニーを設立。 |
| 平成元年 | 7月 |
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| 平成2年 | 6月 | 浦安店開店 |
| 平成7年 | 7月 | 有限会社ストーンヒルズカンパニーを組織変更し株式会社ストーンヒルズカンパニーを設立。 |
| 8月 | ストーンヒルズカンパニーの商号を株式会社東京ひよ子に変更。 | |
| 10月 | 株式会社ひよ子の東京地区の販売・製造部門を株式会社東京ひよ子に譲渡し株式会社東京ひよ子として営業を開始。 | |
| 平成8年 | 8月 | 小岩ショッピングセンター店開店 |
| 平成9年 | 6月 |
東急ストア大森店開店 |
| 9月 | 丸井溝口店開店 | |
| 平成10年 | 3月 | 新越谷ヴァリエ店開店 |
| 平成11年 | 4月 | 草加ヴァリエ店開店 |
| 4月 | 田無ＡＳＴＡ開店 | |
| 平成12年 | 8月 | 小田急百貨店町田店開店 |
| 平成16年 | 2月 | 丸井北千住店開店 |
| 11月 | 砂町銀座店開店 | |
| 2月 | 株式会社東京ひよ子の営業所所在地を東京都台東区上野に移転。 | |
| 平成17年 | 4月 | ハッピーロード大山店開店 |
| 平成19年 | 6月 |
ロックシティ（現イオンタウン）守谷店開店 |
| 10月 | 丸井戸塚店開店 | |
| 平成20年 | 3月 | 新横浜髙島屋店開店 |
| 8月 |
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| 12月 | ひよ子焼きぽてと販売開始 | |
| 平成21年 | 11月 | 会長に石坂博史、社長に石坂淳子就任 |
| 平成22年 | 7月 | 季節限定「ひよ子の宇治抹茶タルト」販売開始 |
| 9月 | 季節限定「ひよ子のえびすかぼちゃタルト」販売開始 | |
| 12月 | 季節限定「ひよ子のいちごタルト」販売開始 | |
| 平成23年 | 3月 |
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| 7月 | 東京ひよこちょこちょこ販売開始 | |
| 平成24年 | 5月 |
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| 9月 |
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| 10月 |
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| 12月 | 12月1日「名菓ひよ子」は創生１００年を迎える。 | |
| 12月 | 名菓ひよ子創生１００年を記念し、「ストラップ入りひよ子」 を期間限定で販売 |
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| 平成25年 | 6月 | 東京ひよ子オリジナル「お気に入りプリン」販売開始 |
| 9月 | 東京ひよ子オリジナル「お芋ひよ子」東京駅催事限定で販売 | |
| 12月 | 東京ひよ子オリジナル「お気に入りプリン塩キャラメル」 期間限定で販売開始 |
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| 平成26年 | 3月 | 東京ひよ子50周年を記念し「リフレクター入りひよ子」 を期間限定で販売 |
| 5月 | 東京ひよ子は５０周年を迎える。 東京ひよ子オリジナル「ころころ玉ころ」販売開始 |
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| 9月 | 新百合ヶ丘エルミロード店 開店 | |
| 平成27年 | 2月 |
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| 3月 | 北陸新幹線開業を記念した、名菓ひよ子の限定パッケージを期間限定で販売 |
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| 4月 | イオンレイクタウン店 開店 | |
| 5月 |
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| 8月 | 東京ひよ子オリジナル「東京パインパイン」販売開始 | |
| 9月 |
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| 12月 |
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| 平成28年 | 2月 |
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| 3月 |
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| 平成29年 | 4月 |
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| 4月 |
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| 6月 |
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| 7月 |
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| 11月 |
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| 平成30年 | 2月 |
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